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パタゴニア:アセンジョニストパック 35L(ザック)を購入

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登山用のザックとしてパタゴニアのアセンジョニストパック 35Lを購入した。

 

オスプレー ケストレル28Lの入れ替え

先日少し書いた通り、ウルトラライトに興味があったのと、そもそも使っていたOSPREY(オスプレー) ケストレル 28Lが5年経過して大分綻びが見えてきたので、思い切って入れ替えた。

 

私の山登り

私は山登りをする際に、「高い山に登りたい」「険しい山を制覇したい」「100名山を制覇したい」そんな欲求は全くない。
むしろ、写真を撮るのが好きなので、珍しい花が咲いているとか、素晴らしい景色とかそういう見所のある山に登りたいと思っている。
はっきりいうと、登りがいのある山には興味が無いということだ。

 

チグハグな装備

そんな私なのに、装備だけは結構立派です。
asolo Trive GV MMなんていうハイカットの登山靴を履いている。
はっきり言って私の登る山にこの登山靴は完全にオーバースペック。
ザックはバカでかいわけでは無いので、オーバースペックということはないがもっとライトに登山を楽しもうと考えた。

 

使い込んだザックから見直しにかかった

見直すに当たって、いわゆるウルトラライト系のザックと言ったら「GOLITE」や「山と道」とか「グラナイトギア」とかすぐに浮かぶものは多数ある。最近だと「マーモット」も四角さんがプロデュースしたウルトラライトザックを出している。

[マーモット] ヤマタビ30 YAMATABI 30 ヨゾラ

[マーモット] ヤマタビ30 YAMATABI 30 ヨゾラ

  • メディア: ウェア&シューズ
 

ライトに登山を楽しもうと言っているのに意外と価格がヘビーなことに気づく。
やはりライト=安価のイメージで無駄にお金を使わずに楽しんでいる感を演出したいw

それはさておき、重量は1,000g(1kg)は切りたいと考えていたので、雨蓋のない軽量なザックを考えた。いわゆる登山用!という感じでなくても30Lぐらいであれば、カメラを含む日帰り登山の荷物は十分なので軽量なものを探してみた。 

 

パタゴニア  アセンジョニストパックを選択

そんな中で私がたどり着いた答えがパタゴニア アセンジョニストパック 35Lだった。
選んだポイントは以下の通り。

  • 軽量である
  • 腰ベルトが紐だけのザックはNG
  • 30Lは下回らない(パッキングが下手だからw)

というポイントに絞った。その結果浮上したのがアセンジョニストパックだった。

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クライミング用ザックだからかザック外側の収納が少ない

登っている最中はザックの揺れが気になるので、この腰ベルトは安心感がある。
ベルトにポケットがないのが残念なところではあるが、ケストレルのポケットもスマホを入れるには窮屈で、結局車の鍵ぐらいしか入れていなかったので、割り切って困らないと判断した。

また、ザック本体の両サイドにドリンクをさすためのポケットが無いのも痛いところだ。しかしながら、私はマムートのザック用にペットボトルホルダーを持っており、それを使えばどうにもでもなるので気にしない。

さらに、トレッキングポールを挿す所もないのだが、ピッケルをさす為の場所はあるので、その辺はうまいことやろうと思うが、現時点ではパッキングを試せていないので、山登りに行く前に試しておきたいと思う。

 

アセンジョニストパックを解説

実際にアセンジョニストパック 35Lを見ていこう。ちなみに同じアセンジョニストパックでも25Lや45Lはサイズが違うだけでなく、25Lはフレームがなかったりと機能自体が違っていたりするのでその辺は注意されたし。

 

まず、雨蓋がないので通常左右に蓋を抑える為の紐があるが、これは雨蓋がなく中央に一本だけ紐がある。このシンプルなデザインは実はこのザックを選んだ時に一番気に入ったポイントである。(ライトなザックであることの象徴だと思っている)

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雨蓋はないが、以下のように外部と内部で紐を引いて絞る構造になっている。
これがなんとお手軽で良い点である!

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サイドは先ほど書いた通りで、ポケットが無いのが残念なところだが、ペットボトルホルダーをサイドの紐で固定してあげればいいので何とかなる!はずである。

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この部分はどうするか悩ましいところだが、トレッキングポールを岩場で簡易に固定したりするのには間違いなく使えそうだし、カメラのように思いものを引っ掛けたりすることも出来そうな強度があるので何かしらで使えそうである。実際に使って見てからこの辺は考えていこうと思う。

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総じて機能には問題ないと思っているが、色は少々派手。
青緑のカラーリングはなかなかのインパクトである。
ウェアに合うかどうかだけが心配ですが、最近黒や白を選ぶことも増えているしなんとかなるだろう。
ザックは遭難した時などに派手な方が良いと思うので、前向きに捉えてウェアを合わせていこうと思う。
色味が気になる人は以下のグレーを選ぶと良いだろう。
私は逆に汚れが目立ちそうなのでグレーは避けたが、この辺は使い方とウェアに合わせて選ぶと良いだろう。

 

 

2020年08月 追記 アセンジョニストは変わった!

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出典:https://www.patagonia.jp/product/ascensionist-alpine-pack-35-liters/47985.html?dwvar_47985_color=JOBL&cgid=luggage-technical-packs-rock-climbing

もはや別のザックと言っていいほど変わった。
外観は大きく変わり、トレッキングポールまたはピッケルなどを装着する部分が追加されたことがわかる。
触ったことはないので細かいことはわからないが、良い方に改善しているのだろう。

 

その他のウルトラライトザック

先にマーモットのヤマタビに少し触れていたが、ノースフェイスなどのブランドからも軽量ザックが出ている。

これは百名山 や二百名山を人力のみで一続きに登る田中陽希さんのフィードバックによりできたザック。そもそも普通ではないが移動で走ったりもするので、軽量に作られている。実は友人がこれを持っているが、かなり良いと聞いている。軽量でありつつも収納ポケットも沢山あり、普通の便利なザックがただ軽量化しただけで何も失っていないとのことだった。