Fitbitはもともと運動癖をつけたいと思ったので購入しました。
そしてしっかり運動癖がついたので、ステップアップのためにランニングウォッチを購入しました。
Fitbitを使って運動する様になってからは、運動しないとお酒を飲むことに罪悪感を感じるようになりました。運動自体を楽しんでいるので、この感覚は悪い気はしません。
Garmin vivoactive3の購入
Garmin vivoactive3を購入してからもFitbitの時からの気持ちは継続しているので問題はありません。むしろ運動の負荷に対して、心拍という今までになかった指標を得たことで、走っている際の体調の変化にも気遣う様になりました。
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- 発売日: 2018/01/25
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また、ランニングの計測時にオートストップ機能があるので、ペースの記録も信用できますし、結果的にいいことづくめでした。
NIKE ZoomElite9を購入
ちなみにランニングシューズもLunarTempo2からZoomElite9に変更しました。
最近はミッドフット着地を意識して、踵部分のクッションをバネのように弾ませて次の一歩を出すようなスタイルに徐々にシフトしてきています。(シューズの反発力を利用)
実際そのおかげもあって、ペースも安定していますし、5:30/1kmのペースを楽に維持できるようになってきました。
そんな折にLunarTempo2で同じ走り方をしたのですが、ZoomElite9と同じようには足が前に出ないことに気がつきました。踵のクッションが悪いわけではないのですが、バネの部分(反発力)の自体が無いような感覚です。これきっとZoomFlyだと全く違うのでしょうね。
この辺が新しいシューズに備わっている機能で、古いシューズにはない機能だと思います。Zoomeliteだって軽量薄底で反発力は大きくないですが、それでもLunarTempo2より跳ねる感覚を得ることができます。
何れにしてもシューズにこれほどの違いがあることを知れたことは新たな発見であり、ランニングを続ける上でのモチベーションに繋がりました。
今後のシューズ選びは、自分のスタイルに合わせたものを慎重に選ぶべきであるとも思いました。
Zoomflyは相変わらず品薄が続いているようですが、その後に出てきたエピック リアクトなるシューズも反発力の強そうなシューズですね。
今のZoomElite9を履き潰したらその辺に手を出してみたいところです。
そのためにもいっぱい走らねば!!