私がFitbitを購入したのは5月末です。
そこから本日までに675kmを歩き、その歩数は90万歩となります。
普段は1日7,000歩
普段は自宅も会社も駅から近いため、歩数は 7,000歩/日 行けば良い程度です。
この情報もFitbitを使っているからこそわかったことです。
使っていない人だと、普段何歩歩いているかなんてわからないですよね?
ですので、時間のあるときは帰宅時に自宅に近い駅ではなく、一つ遠い駅から歩くようにして、なるべく歩数を増やす様にしていました。
最近は仕事が忙しのと、何よりこの暑さですから、通勤で汗だくになるのも嫌なので、最寄りの駅から通勤する様に戻しました。
歩くことを仕事中も意識する
一駅余分に歩くことをやめてからは、事務の方に頼らずに、自分のことは自分で積極的にやるようにしました。
結果的に歩数が増え、さらには体重こそ数キロ痩せたぐらいですが、体脂肪が1.6%落ちました。休日だけではありますが、ランニングをしたりウォーキングをしたりと、マメに体を使うようになったのでそれもよかったのかもしれません。
現在は体重の計測が面倒で週に一度ぐらいなので、体重計を新しくしてマメに計測するようにしたいと思っています。
普通に考えれば毎日体重計に乗ればいいじゃないと思うでしょうが、現在の体重計はちょっと大きいのと、体重計に乗るだけでなく両手に計測器具を持つタイプなので、計測が終わった後にしまう作業が面倒なのです。
なので、以下のようなシンプルな体重計を買おうかなと考えています。
体重計って何台も買うわけではないので、適切な価格がいくらなのかわかりませんが、5,000円程度の金額なので、決して高くないです。しかし、今の体重計と比較するとかなり小さく薄いので洗面所の収納にしまえるのでスッキリします。
健康器具以外ならば、まだ使えるしもったいないから止めようと思うところですが、自分自身の健康のためなので少しぐらい投資をしてもいいかな〜なんて財布の紐が緩んでいます。
スマホと連動する体重計
最近ではスマホと連動できる体重計もあります。
これだとさらに管理が楽になるので、体重を気にしてメモをしている様な方であれば最適です。メモの必要すら無くなるわけですから。
タニタだったらこんなアプリをちゃんと用意していてくれていますが、他にも連携できるアプリは多数ありますので、気に入ったアプリで連動させて管理することができます。これならば、運動した後にさっと体重計に乗るだけで、記録まで終わらせることができるのでスマートです。
Fitbitの歩数もそうですが、記録して視覚的に見ることは重要です。
成果を確認する意味だけでなく、次への意欲に繋がります。
ノートにメモを取る方法でももちろん問題はないですが、グラフ化してくれることによる視覚効果はかなり大きいのでオススメです。