自粛中は里山に入り浸っている。
ガビチョウ野鳥を撮影
1枚目の写真は里山を散歩している時にRX10 m4で撮影したガビチョウ。
外来種であることは以前記載した通り。
そしてこちらはツグミ。
この季節ではこれぐらいが限界か...
紫陽花や睡蓮も近所で観賞
遠出を控えるために近所の里山を歩き回っているが、本当なら下田の紫陽花も見に行きた。鎌倉内のお寺めぐりもしたい。
先日ガラスの森には行ってきたが、基本的には近所で我慢している。
今回はいずれもRX10m4で設定をいじって撮影した。
スズメの仕草
見れる野鳥にも季節的に限界がきたので、スズメも撮影対象。
スズメは飼ってはいけない鳥だけど、飼いたい衝動に駆られるほど可愛い。
海で撮影
そして、最近は里山から海におりてきたらナブラ発生。
釣り人にはたまらないシチュエーションのはずだ。
小魚がフィッシュイーター(小魚を餌にする魚)に追われて海面をバシャバシャしている。みなさん見たことありますか?ナブラは大抵イワシだったりする。
RX10m4で220mmの撮影なのだが、macbookで拡大してみたところ...
写っていた。
追っている方の魚なのか追われている方の魚なのかわからないが、おそらくはイワシ。
釣りしている人たちの多くは投げ釣り(海面を狙うのではなく海底の魚を狙っている)なので、ナブラに向けて投げようという意識はなかったようだし、そもそもナブラを理解していないレベルの釣り人だったように思う。
ルアーフィシングをしている人がいたら集まってきただろうに...
こんなシチュエーションを見て久しぶりに釣りをしたくなってしまった。
こんな本が出ているなんて知らなかった。