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X-Pro2とXF100-400で間違った野鳥撮影をしていた

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今まではシャッタースピードもISO感度も全てAUTO任せだった。
強いて言えば露出だけ調整してXF100-400mmを使っていた。

 

RX10m4とX-Pro2を併用していた弊害

RX10m4はそのまま使ってもブレも少なく綺麗に野鳥が撮影できる。
この弊害か、X-Pro2でも同様の使い方をしてしまっていた。

設定としては、先の通りで基本的には全てAUTOで撮影し、暗い場所だとシャッタースピードが上がらず、ぶれた写真を量産していた。

しかし、いろんな方のブログと自分の撮った写真を比較すると、シャッタースピードには大きく乖離があることがわかった。
そこで、私もシャッタースピードだけ1/250とか1/1000とかに上げてみたわけだが、その結果真っ黒の写真となってしまったわけだが、RAW+JPEGで撮影していたのもあり、画像加工で露出や明るさを上げて何とか救出していた。

snapbird.hatenablog.com

 

他の方のブログではRAWで救出など聞いたことがないw

RAWからの現像にも苦労するし、そもそもXF100-400を使っている人たちの情報を見てもそんな苦労をしている様子は見られない。
露出だってブログに普通に書いてあって一般的な数値だし、何よりF値もF9とかで撮影されている。シチュエーションがわからないが、それでも日差しを燦々と浴びているような場所の写真ばかりではないとなると他に何か違う点があるのだろうと調べてみた。

そこで気がついた。 

写真を撮るにあたって変えられる設定にISO感度がある。
私はISOはAUTOにしているので勝手に6400とかになっているだろうと思っていたが、私の写真はISO200〜600程度。

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そりゃそうだ。AUTOの設定の上限は800に設定していたのだから...。
以前スナップを撮る前提でこの設定にしていた。
その後XF100-400を手に入れ、X-Pro2を野鳥撮影にも使い出したが、AUTO任せにしていた自分の問題だった。しかもスナップ向けにAUTOで制限をかけていた...

危うくこれに気がつかずにXF100-400を手放してしまうところだった(これは嘘w

この状態でまともな写真が撮れるわけがないのだ。
素人で恥ずかしいが、AUTOがほとんどの私には初めての経験。
X-Pro2野鳥撮影をやっていなかったら多分気がつかなかったし、おそらくずっとAUTOで撮り続けていただろう。

 

この設定を意識して他の人の写真を見てみる

やっぱり明るいところでもISO800だったりするので、木々の中をISO600で撮影なんて無茶だったことが理解できる。
先のISOの上限設定を12800にしてAUTOだったらOKなのかもしれない。

まずは一旦その設定で里山に行ってみる予定。平日は仕事が忙しく厳しいので週末だな。スナップだけなら気にすることなかったけど、ちょっとカメラのことが理解できた気がする。

 

X-Pro2の軍幹部に改めて感動

X-Pro2は軍幹部にシャッタースピード、ISO感度が設定できるダイヤルがある。
今までは特に使わないけど見た目だけ格好良いなぐらいの感じだった。

しかしとても意味のある機能と配置であることがようやく理解できた。
もう少し使いこなすために勉強しよう。