近所の里山で春の写真を撮ってきました。
なかなかコロナの終わりが見えていないので、近所の散策ばかりです...
緊急事態宣言が解除されたとしても、コロナが落ち着くまでは我慢するしかないですね。何より自分が感染したくないですからね。
※今回の撮影は、SONY Cybershot RX10m4です
土筆（つくし）も伸びていました
もう桜もかなり開いてきているので当然ですが、つくしはほぼ伸び切っていました。
青空と土筆...気持ちが良い天気でした。
里山は花盛りでした
こちらは里山の中の花桃です。
メジロが花を突っついてむしっていました。
仏の座もお休み中の畑で咲いていました。
これは何だろう？これもお休み中の畑で咲いていました。
休み中の畑が多く見られる様になってきました。
農業をやる人が減っているのか、単純にこの時期は何もやらないのかわかりませんが、近所の無人販売所の新鮮なお野菜がなくなるのは寂しいので頑張ってもらいたいです。
別の場所で新しい無人販売所が出来たりもしているので困ることはないのですけれど、やっぱり色々な種類のお野菜が食べたいですからね。
空を見ると夏の様な雲
里山から空を見ると、夏の様なもっふりした雲が出ていました。
夏の雲にはちょっと早いですが、天気の良い小春日和が週末に当たってくれるとうれしいです。しかし、暖かくなると同時に野鳥観察の方は厳しくなってくるので微妙です。
しかし、野鳥の季節が終わると、単焦点のレンズが欲しくなってしまうのですよね〜
いまだに買えずに悩んでいます。
無難に純正レンズを買うのが良いとは思いますが、F1.4の23mmかなとは思っていましたが、パンケーキの素敵なレンズが出たのですよね。
明るさはF2.8なので普通ですが、この形状は魅力です。
X-Pro2にこのレンズを装着していたらカバンに忍ばせていても全く邪魔じゃないですからね。うーむ。Zeiss Biogon 35mmをマウントアダプター経由で使いたいとも思っているし悩ましいところです。焦点距離で行ったら27ｍｍは持っていないので、純正レンズも ありですね。野鳥観察時にはRX10m4とこのレンズを装着したXP Pro2を持ち歩いても良いかな〜。明るくないのもあってか、価格は4.1万円弱というレベルです。
これはお手軽で安価なレンズですね。
もともと、こういう感じで安価にレンズを買いたいがために、α7からXpro2に変えたのだから、やっぱり純正レンズを買い揃えるべきかな〜。
なんて悩んでいます💖
