鳩ブログ

サラリーマンが綴るブログ

オフピーク出勤で頭の整理ができるようになった話

最近、オフピーク出勤をしています。

とはいっても「単に通勤時間をずらす」だけではなくて、朝の早い時間にまず自宅で仕事を始めるようにしました。ちょうど皆さんが通勤している時間帯に、自宅で静かに集中して取り組む。そこから午前中の混雑が落ち着いたころに電車に乗り、オフィスに向かう。そんな流れです。

この形が思った以上に自分に合っていました。

 

朝の静けさの中で集中

早朝はチャットや電話がほとんど入りません。
その時間を使って、頭をしっかり動かしながら大きめの作業に集中できます。人に中断されない時間は本当に貴重で、そこで作業の土台をつくっておけるだけで、その日一日の進み具合が変わってきます。

また、並行して1日の予定や作業の確認もします。この後通勤という手を止める時間が入るので、その時間にも出来ることを整理しておく意味もあります。

 

通勤が区切りになる

さらに良かったのは、通勤そのものが「手を止めるタイミング」になることでした。

自宅で集中して仕事を進めた後、いったん通勤で区切りが入ります。そのおかげで、作業の方向性を整理したり、次にどんな段取りで進めるかを見直したりできるんです。言い方を変えれば「強制的に小休止が入る」わけで、これが頭の切り替えにちょうどいい。

また、早朝の作業の中で、メンバーに指示しておくべきことぐらいは通勤中にもチャット可能です。その頃には皆仕事もしているのでやりとりも普通にできます。

そして、オフィスに着くころには、早朝に進めた内容を振り返りながら「ここは直そう」「ここは次に進めよう」と自然に整理されていて、区切りのはずの通勤が逆に次の仕事を加速させてくれるというそんなイメージになります。

 

早朝仕事よりも「一度止まる」ことの価値

「早朝に仕事をするのは良い」というのは、よく言われていることです。
静かな時間に集中できるのは確かに大きなメリット。

でも自分にとっては、それ以上に「一度手を止めて、頭の中を整理する」ことの効果を強く感じました。

忙しい毎日の中で、意識的に区切りを入れるのは難しい。でもオフピーク出勤なら、その区切りが自然と訪れます。結果として作業の質も上がり、気持ちにも余裕が生まれる。そんなふうに感じています。

 

まとめ

オフピーク出勤は「混雑を避けるための工夫」と思っていましたが、自分にとっては「頭を整理するための工夫」になっていました。

少し時間の使い方を変えるだけで、仕事の見え方がここまで変わるのかと、ちょっとした驚きです。

通勤時間の長い私にとっては体力を温存できるメリットだけでないことがわかり、かなり嬉しい