鳩ブログ

サラリーマンが綴るブログ

ようやくイッヌが車に慣れてきました

ここ最近、かなり嬉しい変化がありました。
ようやくイッヌが車に慣れてきてくれました。
それと同時に、飼い主側もだいぶレベルアップした気がします。

 

苦労してようやく安定してきた

乗せ方や固定方法がだいぶ安定してきて、ようやく「これならいけそう」という形が見えてきました。
結果として、今では酔わずに乗れるようになっています。
やっていること自体はかなりシンプルで、「リアシートを倒してクレートを固定しているだけ」です。

ただ、ここにたどり着くまでには色々試しました。
これまで試してきたことはこちら。

  • ドライブベッドを助手席に固定
  • ドライブベッドをリアシートに固定
  • ドライブベッドを色々な種類に交換

ですが、どれも効果なしでした。

そこで思ったのが、以前乗っていたVW CROSS UP!の影響です。
クロスアップはサイズ感こそ最高でしたが、小さい車体ゆえに振動は大きめ。
それに加えて騒音もそこそこあります。(静粛性は高くない)
もしかしてこれがダメだったのでは?と思い、現在のVW T-ROCに買い換えました。

……と書くとさすがに大げさに聞こえますが、半分くらい本当ですw
でも、CROSS UP!手放したのは本当に惜しかったですね。今でも買い戻したいです。
残念ながらT-ROCは普通の車としては最高ですが、楽し車とかではないですからね。

 

それでも長距離・長時間は厳しい理由

そして、安定への第一歩になったのが「運転席と助手席の間、肘掛け部分に設置する細長いドライブベッド」です。

これに乗せたところ、酔わない。
車を嫌がらない。

かなり大きな進歩でした。
ただし問題もありました。

当然ですが狭いんです。
うちのデカポメには少し窮屈で、リラックスして寝るには厳しそうでした。

実際、酔わなくはなったものの寝てはくれませんでした。
寝られないということは、まだ長距離や長時間は難しいかなと思いました。

 

今できることを試してみる

そこで改めて、T-ROCで色々試してみました。

  • 振動はクロスアップよりかなり少ない
  • 助手席やリアシートでは落ち着かない

ここでいくつか仮説を立てました。

  • 助手席やリアシートは外が見えづらいから落ち着かない
  • 人が横についていても視界が悪いと落ち着かない
  • 肘掛けの上は高さがあるので外が見えやすいので落ち着く

上記から導き出される結論としては、「外が見えるかどうか」です。
これが「酔うかどうか」「落ち着けるかどうか」にかなり関係しているかなと。

そこで、リアシートを倒すと肘掛けよりも高いことに気づいたので、リアシートを倒しドライブベッドを設置することで、肘掛けより高い位置に目線が来るようにしてみました。

そこに柔らかいRADICAのドライブベッドをナイロンベルトで固定。

 

その上に乗せてみたところ、これがかなり良かったです。

  • すんなり乗る
  • 酔わない

しかも、ゴロンとしてくれました。
これはかなり嬉しかったですね。
肘掛けの上のドライブベッドではスペースが狭くて寝られなかったのかなと思っていましたが、やはり広さは大事だったようです。

さらに、そのドライブベッドはもともと家に置いていて、時々中に入って寝ていたものでもありました。
慣れた場所だったのも良かったのかもしれません。
今まで車では絶対に寝転がらなかったことを考えると、かなりの進歩です。
寝るまではあと少し、というところまで来た気がしました。

 

GWに色々チャレンジ

家の予定があって遠出はできなかったので、ひたすら近所を走り回りましたw
こういう検証を気軽にできるのは、T-ROCが軽油でありがたいです。
燃料価格が安いのは正義ですね。(これまでの車歴はほぼハイオクでしたから...)

そしてリアシート+ドライブベッド方式が安定していることが分かったので、さらに次の一手へということで、しっかり固定できるクレートを購入しました。

ハードクレートは重いですし寝心地もイマイチそうなので、選んだのはソフトクレートです。名称はソフ・クレートw
フレームにナイロンカバーをかけてあるタイプの軽量なものです。

そこにカインズのペットベッドを入れて、簡易ドライブベッド仕様にしてみました。
これがまた当たりでした。
ちゃんと中に入ってくれて、さらに寝てくれるようになりました。
しかもあっさりと!!!です。

もちろんまだ爆睡という感じではありません。
もともと家でも、人が動いているとチラチラ目を開けて熟睡できないタイプです。
平たくいうと、静かじゃないとぐっすり寝ないんですよね。
なので車でも時々目を閉じるくらいですが、それでも十分なすごい進歩です。
今まではうとうとすらしてくれませんでしたから。
これでかなり手応えを感じました。

これに味を占めて、GW中は頻繁に車に乗せていました。
そして、散歩帰りにそのまま乗せてうとうとしてもらいました。
そんな練習を繰り返すGWでしたwww

でも、成果があって、かなり安定してウトウトできるようになってきています。

 

これで終わりではない!

まだまだ課題はあります。

  • 峠道のような連続コーナー
  • 住宅街の細かい右左折。

こういう横揺れが続く場面では、まだ少し不安そうです。安定的にゴロンできれば多少の揺れがあっても大丈夫かなと思っていたのですが、まだダメでしたw
山道を想定できるようなワインディングを走ってみたのですが、フゲフゲと不安がります。かなり慎重に運転しているつもりですし、後ろに車がいなければ相当ゆっくり曲がっています。なので、これ以上は運転でカバーするのは厳しいかなと。

なので、ここから先はもう慣れてもらうしかなさそうです。

少しずつ経験を積んで、いつか普通に寝ながら遠出できるようになったら嬉しいので、もう少し練習を頑張りたいと思っています。

 

念のため補足しておきますが、RADICAのドライブベッドはシートに固定するのであれば十分なものですが、倒したリアシートに固定するには不安定すぎました。なので、ソフ・クレートを購入しています。ソフ・クレートであればフレームがしっかりしている分、固定もしやすいですから。ドライブベッドのみとなるとそもそも本体自体が柔らかいので、動いてしまってイッヌの不安を誘うことになりますからね。色々意味があってのことですので、今回の結論となっております。
また、ソフ・クレートにはイッヌを固定するベルトはありません。私は以前購入していたシートベルトに固定できるベルトを持っていたので、これをタイラップでソフ・クレート内に固定して、事故の時の飛び出しにも対応できるようにしています。
ソフ・クレートのネット部分は先頭の写真のように、前、上、(写真ではわからないが)左とネットがチャックで開けられるようになっているのですが、それを閉じて使う人ならばシートベルトは不要でしょうけれど、うちは外を見たいというイッヌの要望を満たすために前と上は(今のところ)開けてます。