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車の窓ガラスを簡単に綺麗にする方法

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寒い季節はエアコンを付けていないと車内が曇ってくる。
窓が汚い(油膜等)と窓が曇って前が見づらくなり、運転がしづらいのはもちろんのこと、夜は光が反射して前が見えなくて事故を起こす可能性がある。
窓を簡単に綺麗にする方法を覚えよう。

 

窓ガラスが曇る原因

窓が曇る原因はそもそもは結露によるもの。夏場に冷たい飲み物をコップに入れるとコップの周りに水滴がつく事象と同じ。車の場合は水滴とまでは言わないが、水分が窓に薄くつくことで曇ると言う事象になる。

曇る事象は窓の汚れも影響している。
曇った際に水垢が浮き上がってきたり、ギラギラしていたりするのは明らかに汚れによるもの。汚れていなければ曇ることがないわけではないが、変な曇り方をしないし、デフロスターやエアコンで曇りが除去されればクリアな視界が戻る。
しかし、汚れがあるとギラギラが残るので、安全に運転するためにも綺麗にしておくことが重要。

 

車内の掃除

車外は綺麗にしていても車内が汚いのはどうだろう?人を乗せたら長い時間見るのは車内だ。長いこといるのにホコリが多い車内というのは女性でなくても嫌がる人はいる。

当然だが汚いより綺麗な方がいい。そして時間をかけてじっくり掃除するよりも、車に乗った時に簡単に掃除できたらその方が楽だ。
私も以前は気合を入れて洗車をした時や、時間のある時だけ車内を掃除していたが、基本的に車外ばかり掃除(洗車)していた。
しかし簡単で10分もかからない方法で最近は車内も綺麗にする様に心掛けている。

 

スーパーの待ち時間に窓掃除

コロナ禍でスーパーに複数人同時に入らないで欲しいと記載があったので、妻だけがスーパーに入り、買い終わった頃に連絡をもらい荷物だけを取りに行く様にしている。

買うものを選んでいる最中が待ち時間になるのでKindeで読書していたが、買い物は毎週のことであり、陽の高い時間だと車内が暑いのでゆっくり本を読むと言うのもしんどい。そんな時に車内の掃除に時間を使う様にした。

これからの時期なら涼しくなってきたのでさらにやりやすい。
さらに寒い時期なら体も温まるし都合が良い。

 

窓ガラス掃除の道具

車外は洗車が必要なので、スーパーの屋上ではどうにもならないが、実は洗車機に通した後にスーパーに行って拭き取りをすると言うことは普段からやっている。この方法も最後に記載するが、まずは窓掃除で使っている道具を紹介する。

私が使っている窓拭き用のクロスは以下のもの。きれいで毛羽が立たなければ基本的に他のものでもOK。普通のタオルでも全然OKだが、ある程度使い込んで毛羽立たないタオルが望ましい。クロスは2枚用意する。

もう一つはウェットの窓拭きシート。
以下のものでなくてもOK。ポイントは洗剤などの余計な成分は入っていないもの。成分としては、アルコールやエタノールと精製水や純水のみであるということ。最近だとここに除菌要素が加わっていたりするがそれはOK。

すでに何種類か使っているが、上記のもの以外でもカインズホームの窓拭きウェットシートも良かった。もちろん洗剤が入っておらずさらに水分も多い。カインズホームが近くにある人は試してみて欲しい。200円以下と安価なのでおすすめだ。

www.cainz.com

これだけだ。変な機材や水の調達といったことは全く必要ない。
だから簡単なのだ。

 

窓の掃除方法

掃除も簡単だ。単純だが一度やれば良いのではなく継続して行うことが重要。

  1. 窓ふきウェットシートで窓を拭く
  2. 乾いたクロスで拭き上げる(水分が多い場合や毛羽が残る場合は別のクロスで2回拭き上げる)

またポイントは以下の通り。

  • 一気に全ての窓をウェットシートで拭かない(ウェットシート→拭き上げを部位ごとに行う、フロントウィンドウは左右で2回に分ける)
  • ウェットシートで濡れた窓が乾く前に乾拭きをする
  • 乾拭きをした際に毛羽や拭き上げが綺麗にできない場合は別のクロスでもう一度拭き上げる

そして、ウェットシートでも乾拭きのクロスでも力強くやる必要はない。
軽く何度も撫でる様に拭く。また、乾拭きはなるべく光の反射する場所で拭き残しがない様注意する。

これだけで十分だが、油膜は一度で綺麗にならない可能性があるし、ウェットシートは車内に置いておくと乾きやすい。1週間に一度ぐらい車に乗った時に上記作業をやる様にすれば徐々に綺麗になる。(全く掃除してない人なら1回目から綺麗になったことは実感できる!)

あと、拭き上げ用のクロスは一見汚れていない様に見えるが、一度使ったら必ず綺麗に洗い乾かすこと。これをやらないと、ウェットシートで拭いたのに汚れたクロスで再び窓を汚すことになってしまう。

 

数回実施すると窓の汚れは綺麗になる

これを2、3回(週に一度実施した場合は2、3週)行うと、綺麗になりウェットシートで窓を拭いた際に、ウェットシートが全く汚れなくなる。(黒く汚れない)
こうなるとギラツキなども無くなってきて冬場の変な曇りやギラツキも無くなる。

最初の数回は時間がかかるかもしれないが、慣れると一回10分もあれば終わる。
もちろん部位を限定してもっと短い時間で終えても良い。
最初から全部をやり切る必要もない。空いている時間で徐々に綺麗にすればいい。

注意点

ウェットシートは車内に置いておくと乾燥して使えなくなってしまうので、安価とはいえせっかく買ったものなので毎週実施するぐらいが都合良い。
時間があるならば一回に数枚使っても良い。屋外の駐車場だとすぐに乾燥してしまうので、どんどん使って綺麗にする様に心がけよう。汚れがひどい時はウェットシートと乾拭きを複数回繰り返しても良い。

 

次第にウェットシートに汚れが付着しなくなるが、汚れが付着しなくなっても水垢が残っている場合には、以下の様な研磨剤入りのものでこそげ落とす必要がある。これは重症な場合のみ。屋外駐車場におきっぱなしで掃除もあまりしていない人の場合で、いわゆる鱗状の痕が窓についてしまった場合に使おう。そうでない限りは不要だ。

特殊な薬品や洗剤を使う様な場合は拭き残しとしてまうと、返って汚くなるので極力避ける様にして欲しい。

 

綺麗が維持できるとウェットシートで窓を拭いた流れで室内も綺麗に出来る

窓が綺麗になってしまえば、その後の窓掃除を何度やってもウェットシートが汚れなくなる。
窓を拭いた後にそのまま車内のハンドルやダッシュボードなどもそのウェットシートを使って綺麗にしてしまおう。
先の通りウェットシートには洗剤が入っていないのでどこを拭いても安心だ。ウェットシートで拭いた後に乾拭きもすれば車内のほとんどが綺麗になる。意外とカーナビの画面なども指の跡がついていて汚れているので注視してみよう。

私の場合はドアを開けた部分など洗車時に忘れがちな部位や、リアゲートの隠れたボディー部分にも使う。そういった部位をウェットシートで拭くとすぐに汚れて他の部位は拭けなくなるので一度に全部はできないが、今週はフロントドア、次週はリアアドア、さらに次はリアゲートなどのように拭く対象を変えていけば良い。
ウェットシートを出した時に乾燥してきていると感じる様なら一気に使ってしまって無駄を無くそう。

この方法で窓だけでなく車内の至る所が綺麗になる。

こんなことをしていると、あっという間に妻から連絡が入るので買った物を撮りにいく。妻も買い物後の駐車場のカート往復はないので不満はないし、戻ってきたら車内はピカピカで気持ちの良い状態となっているので喜んでいる。
除菌効果のあるウェットシートならこの時期はさらに喜ぶ。

 

窓によってはウェットシートやクロスの拭き上げが厳しいかもしれない。(GOLF7だとAピラーの内窓は厳しいし、スポーツカーのフロントウィンドウ下部も厳しい)
そういう場合は以下の様なヘラをシートやクロスで包んで使うと隅々まで綺麗にできる。400円程度で買える。100円ショップでもプラスティックのヘラは売っている。ヘラのポイントは、角が尖って窓や周囲を傷つけないものが望ましい。
もし尖っていたり鋭い様な場合は、やすりで丸めてから使うとより使いやすい。
細めのものを選ぶ際は鋭利な部分がない事に注意してもらいたいが、細めのものを選ぶと手が入りづらいメーター内も綺麗に出来るメリットがあるのでおすすめだ。

これであなたの車の窓も綺麗になり、安全・快適に秋冬のドライブを楽しめること間違いなし。

 

混雑を気にせずに洗車をする方法

洗車をするのに場所がない集合住宅に住んでいる方も多いだろう。
集合住宅の洗車場所があっても、休日は混んでいたり、自分の暇な時間に掃除ができないこともある。
洗車場やガソリンスタンドも混んでいたり、おかしな人がいたりもする。
洗車機には通すが横着して拭き揚げをしないと水垢がついてしまう。
こんな悩みを持つ方は多い。私の場合は先の窓掃除と一緒に洗車もする。
自宅外で尚且つ混雑を気にせず洗車をする方法は以下の通り。

  • 買い物のついでに洗車をし、拭き上げとコーティングはスーパーの隅っこで!

私の行くスーパーは大型で、出入り口から遠い位置ならばガラガラだ。
夏場だとスーパー以外の用途で駐車場を使う人も多いからか混雑しているが、夏場は水滴がすぐ熱で乾いて水垢ができるので夜しか洗わない。
しかし、スーパーの駐車場は夜でも明るい場所が選べるし、夜だと駐車場は夏場でも空いている。もちろん待っている間に車内が暑くなることもないので、買い物をしている妻も安心。

さらに、スーパーで出来合いのものを買ってきたり、お刺身など当日食べるものが夕方以降に値引きされているので、さらにお財布にも優しいのでいいことづくめだ。

周りに車が止まらないエリアがある駐車場を持つスーパーを選び、その近くの洗車機にがあるスタンドや洗車場に行く。

洗車機で洗車をしたら、そのままスーパーに移動し、スーパーの駐車場で拭き上げと以下のコーティング剤を使いながら磨けばOK。
汚れが取りきれなかった部位が乾いたとしてもコーティング剤で濡らすことが出来るので綺麗することが出来る。(あまりに虫の付着がある場合はある程度落としてこないとクロスが何枚あっても足りなくなるので注意)

スーパーには毎週行くだろう。その時にこの方法で拭き・磨き上げるだけで、コーティングを長期間維持することが出来る。

先の窓拭きと同様だが、クロスは綺麗なものを毎回持っていく。(クロスが汚れてもスーパーの駐車場は洗うところがないので2枚必須、水道があっても勝手に使ってはいけない)

私の場合は洗車をするぞ!という意気込みで車に乗るとクロスを忘れてしまうことがある。そうならない様に、クロスを使ったら自宅に持ち帰り綺麗に洗って乾かす。乾いたら玄関に置いておき、例え洗車の予定がなくても車に乗る際はクロス(洗車用と窓拭き用で合計4枚ほど)を持っていく様にしている。

これならば突然買い物をしたいと妻に言われてもついでに洗車を!という話ができるので安心だ。洗車も2週に一度ぐらいはやらないと綺麗さを維持できないので定期的な洗車が重要だ。

ちなみに先の窓拭きと合わせても私ならば20分強で終えている。
窓拭きは10分かからないが、ボディーの拭き上げと磨きを10分?と思うかもしれない。
しかし、毎回入念に磨く場所を変えているだけのこと。

例えば今週はフロント部分を重点的にコーティング剤で磨いて、残りはさらっとコーティング剤を吹き掛けて水滴を拭くだけという感じにしている。

そうすることで、ちょうど終わった頃に連絡が来るという感じになるわけ。 

月に一回洗車していてもコーティングは痛んでくるし窓もよごれる。マメな洗車が車の長持ちにも繋がるので時間をうまく使って車を綺麗なまま長持ちさせよう。
クロスを持っていないという方は、Amazonでまとめてクロスを買っておいても良い。 

この方法で私のGOLF5は10年経ってもディーラーの人が感心するほど綺麗だったので間違いはないだろう。