Day2 Lesson3ではカメラで撮影した画像(Image)のエフェクトについて学びました。
メソッド(関数)の引数のラベル省略の話をしらなかったので、Webで見たコードで理解できていなかったところがあったのですが、おかげですっきりしました。
アンダースコアだと???
Day2 Lesson2に書かれているコラムは、自分でメソッド(関数)を作って、その引数に普通はラベルをつけるのだが、それを付けない場合に _ (アンダースコア)を使ってもOKということが書かれていました。
そしてそれをやると引数のラベルがないので後々わかりづらくなるよって事でした。
実は以前Webで検索した際に出て来たコードで、まさにアンダースコアが使われていて、「何で???」と思っていたところだったので、ようやくスッキリしました。
そのうち理解できるでしょと思って放置していた部分でしたが、コラムにて解説されていたので助かりました。
前置きが長くなりましたが、次は最後のLessonです。
ここまで進めて来ましたが、自分がどれぐらいのレベルにいるのか?が気になるところですが、Swiftは仕事でもないので一旦そんなことは考えずに進めていこうと思います。 本業だと焦るところですが、そうではないですからね。緩やかに進めていこうと思います。
次はWebAPI!
Day2-Lesson4はWebAPIの利用です。
これも地図(GPS)と同様に、知識として持っておきたかったことの一つなので、嬉しいお題です。
本当ならWebAPI側も作らないといけないのでしょうが、それは用意されているものを使います。
過去に通信するアプリは作っていますが、Swiftだとどうやって通信をするのか?そのデータをローカルに保存するのか?といったところが気になっています。
しかし、先に本だけ読み進めていますが、その辺もあらかじめ関数が用意されているので、エンコード、デコードも関数を呼び出すだけで、とても簡単に見えます。
通信しないスマホアプリなんて数少ないですから、こう言う部分も簡単に作れる様になっているのですね。先日の画像のエフェクトといい、恐ろしい言語です。
まずは本だけ読み進めて、どう言うものを作るのかのイメージができたのと、使う関数もわかったので明日はコードを書き始めてみようと思います。