iPhone7 純正革ケースのその後

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まだ一年というわけではないですが、毎日使っているiPhoneです。
その結果、純正革ケースもだいぶ使い込んだ感が出てきました。

ちなみに一年前の買ったばかりの頃はこんな感じです。
綺麗なブルーで、綺麗すぎると革製というよりもラバーのようにも見えてしまいます。

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購入直後なので誰が見ても綺麗なのは当たり前です。
革なので汚れが付いたり使い込むことで変色したり傷がついたりするのは当然のことです。むしろそれが革の良さです。

私の革ケースは「シーブルー」といういわゆる水色です。
どちらかというと革の良さが出る前に汚れが目立つ感じになってしまいました。

人によっては悪くは見えないかもしれませんが、個人的にはやはり茶系の使い込んだ革の色が良いと思いました。
シーブルーの様な明るい色の使い込んだ色味はあまり良い気がしません。

こういう結果になるかなという気はしていましたが、やはり失敗かもと思っています。革ならば無難にサドルブラウンを選ぶべきだったかもしれません。

たまたま、妻がWebで読んだ記事によると、これからの暑い季節は手帳ケースは熱が逃げにくいので良くないらしいです。そして次には革製のケースがそもそも良くないらしいです。あくまでこの暑い夏場は...ということではありますが。

そんなこともあって夏場用のケースを物色を始めました。
車でも釣りでもカーボンにはちょいとこだわりがあります。
軽量で強度もあるカーボンという素材には、女性には全くわからない男のロマンがあると思っています。

あとは、もはや定番といっても過言ではないメッシュ製ケースがあります。
実は社内でも何人か装着している人がいるのを目にしていますが、通気性も良いので夏場においては間違いなく良いと思われます。
ただ私はゴムとかシリコンとかあまり好きではないのですよね。

意外と一番気になっているのはこちらです。
iPhone7のデザインを隠すことなくボディーをガードしてくれます。
こちらもなかなかのデザインです。やはりせっかくの美しいボディーなので、隠すことなく見せるというコンセプトは良いと思います。

いわゆるバンパーなんかも考えたいですし、バッテリーケースというのもポケモンGOをやっているときは効果的なので良いと思っています。

特に常時充電ではなく使い切ったら充電をすることの繰り返しになるので、バッテリーにとっても良いかなと思っています。
もう夏本番ではありますが、今のうちにこの辺の機器の見直しを考えたいところです。

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