STAR WARS STORY ローグ・ワンを見た

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スターウォーズのローグ・ワンを見た。
公開日の映画を見たのは何回目だろうか？（多分２回目か３回目ぐらいか？）

金曜日に仕事をお休みして見に行ったため、映画館は空いていた。
混んでいるのは嫌いだが空いているとそれはそれで寂しいものであるw

ローグ・ワンは、レイア姫がデス・スターの設計図をなぜ持っていたのか？を明らかにするストーリーである。

よって、これまでのスターウォーズのように色々な惑星や登場人物が出るような壮大なストーリーではない。また、暗黒の時代でジェダイはみなさん身を隠しているということもあってか基本的に出てこない。

そういう意味では今までのスターウォーズとはちょっと違う雰囲気かなと思いきや、やっぱりスターウォーズなのである。スターウォーズは誰を主人公に描いたとしてもやはりスターウォーズ。ネタバレしないためにもここまででとするが、スターウォーズ好きならば納得できる映画である。

映画を見た後は、必ずスターウォーズのエピソード4が見たくなるはずなので、あらかじめBlu-rayを購入してから見に行くと帰宅後にすぐにストーリーを繋げて見れるので良いと思う。

ついでに言うと、音楽もあらかじめダウンロードしておくと、帰宅中に余韻に浸れるでしょう。

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