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靴磨きはビジネスの基本!足元は重要だ!

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私は靴磨きが好きである。

靴を磨くことは靴を綺麗にすることが目的だが、ビジネスの場でも非常に重要。私は人の靴のデザインや色などを見るのも好きだが、やはり靴のメンテナンスをちゃんとしているのか否か?についてもチェックしている。

 

就活でも靴は重要

就活生はそもそもビジネスシューズが新しいので必要ないかもしれないが、重要な面接に行く際には、磨く必要はないにしても、ホコリを落とす意味も含めて軽く靴を拭いてから面接に向かって欲しい。

私は自部署のメンバーの選定に関わる機会が多い。
自身の興味から靴の色やデザインを見ることはもちろんだが、身だしなみがきちんとしているか否かもきっちり見ている。
能力を測るために根掘り葉掘り聞いたりするのはもちろんだが正直限界がある(と思う)。そうなると、次に見れるのは見た目である。
きっちりしているのか?そうでないのか?仕事ができる人は身だしなみもしっかりしている。もちろん身嗜みは二の次で能力が高い人もいるが、そういう人は大体そういう雰囲気を醸し出しているが、能力が高いだけで社交性や協調性に欠けていたりして使い勝手が悪いことも多い。
そう意味で、トータルバランスを見る要素の一つに身だしなみを含めている。

 

能書きはさておき早速靴磨き!まずはホコリを落とす

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何よりまずはホコリを落とす。

 

 

高価なものもありますが、コロンブスのジャーマンブラシ2(1,650円)ぐらいで十分である。私も色々使ってきたが間違いない製品と言っていい。(この後使うクリーム類はM.モゥブレイがほとんどだが、ブラシだけコロンブスなのだw)

このブラシで綺麗にブラッシングをしてホコリを落とす。
特に土踏まず部分や、靴底との境目の縫い目あたりはホコリが溜まりやすいので入念にブラッシングをしてホコリを落とそう。

 

クリーナーで革の汚れとクリームを落とす

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靴を磨くのにはステップがある。
まずはステインリムーバーと呼ばれる溶剤を使って、前回のシュークリームや汚れを落とす。

 大きいサイズも売っているが、片足で1滴〜3滴しか使わないので、大きいものを買う必要はない。私も月に1、2度程度の靴磨きで、6足ぐらいが対象になるが、数年に一度しか買わないレベルだ。
大きいものは邪魔なのでこの小さいサイズで十分。これで660円。私はこのモゥブレイというメーカーが好きで愛用している。
コスパが高く使いやすい製品である。

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この様に指に布を巻きつけて、指先に一滴垂らして靴から古いクリームを拭き取っていく。軽くこする感じだが、汚れのひどい部分はちょっと力を入れて何度もこする。場合によってはさらに一滴垂らしたり。(最初の頃はかなり力んで拭き取ろうとすると思うが、徐々に必要ないことがわかってくるがそれは自らやってみると感じると思う)

この布だが綺麗な布ならばなんでもいい。私の場合は着古したTシャツを使っている。スーツを着るときにYシャツの下にTシャツを着ているが、そのTシャツは普段4〜5数枚をローテーションで着ている。それを定期的に入れ替えるので、そのタイミングで適当な大きさに切ってしまって保管し、それを使っているのだ。

白い布を使うのは、リムーバーでクリームが拭き取れていることを確認したりするのに都合が良い。黒などは黒い靴を拭いてもわからないと思うので避けるべき。
当然だが、わざわざ綺麗な布を買う必要は全くない。

念のために伝えておくと、ステインリムーバーでクリームを拭き取ると靴からつやがなくなる。クリームを拭き取っているので当然です。むしろ艶がなくなったことがクリームを拭き取れた合図となる。
 

次はシュークリームを塗る

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ステインリムーバーでつやが無くなった靴に、シュークリームを塗って輝きを取り戻します。当然ですが靴の色に合わせてクリームを選んでください。

現時点での私は黒を2足と異なる茶を2足の合計4足で一週間のローテーションをしている。

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当然黒のクリームも使っています。

先ほどの布をはクリームの色ごとにさらに1枚ずつ用意して、クリームを塗っていく。
塗る際に塗りすぎには注意。
要領は車のワックスなどと同じ。指先にほんの少しクリームをつけて、綺麗に伸ばしていく感じ。私の場合は一足で4回ぐらいクリームをつけています。つま先、右サイド、左サイド、踵の合計4回という感じ。それをムラなく綺麗に伸ばして塗っていく。

 

最後の作業は余分なクリームを拭き取り&綺麗に磨き上げる

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余分なクリームは先ほどのTシャツのクリームのついていない部分で軽く拭いていく。(力は全く入れない)
そして、最後に拭き上げは上記の様なクロスを使って磨き上げる。(黒と茶用に2枚用意しておく)

モゥブレイのものだと500円で高価だ!なので、私は100円ショップの磨き上げクロスを使っている。これで十分w
もちろんモゥブレイの高価なものならより綺麗だし革にもいいのかもしれないが、100円ショップでも綺麗さは十分だし、革が痛む様なこともないので安心して欲しい。
(追記:2020年8月時点で4年〜6年履いているスコッチグレインは今でも現役だしピカピカだ)

あと、このクロスは先ほどの磨き上げ様に色ごとに1枚ずつ用意しておくのとは別に、下駄箱に一枚忍ばせておき、朝出勤前にささっと吹き上げると朝から最高の気分で出社できるのでオススメ。キラキラ光った革靴で出勤できるのは気分アゲアゲだ。

 

どれぐらいの頻度で磨くのか?

靴磨きは1ヶ月〜1ヶ月半ぐらいのサイクルで磨いています。
また、上記の一連の作業は4足まとめて行います。この4足まとめてというのには意味があり、1足を連続して作業をする場合は各々作業の合間に少し時間をおいて乾かしたり馴染ませたりという時間が必要になります。しかし、4足まとめてであれば、各々の作業の合間に時間ができるので都合が良いのです。また、4足ぐらいをローテーションすると靴というか革を休ませることができるので、靴が非常に長持ちします。私はこの4足セットをすでに3年以上使っています。靴の価格が高ければなおのことですが、安価な靴でもローテーションをして革を休めるというのが非常に重要です。
また、シューキーパーでシワを伸ばすことも重要です。私は安価なプラスチック製のものを使って、別途湿気取りを使っています。

GTシューズキーパー 男性用

高価な靴であれば、木製のシューキーパー自体が湿気を吸ってくれる物の方がより良いと思いますが、私はプラスチックでも全然問題ないので今の所木のシューキーパー自体を使う予定はありません。仮に木のシューキーパーを買ったならば、シューキーパー自体も定期的に日に当てて乾燥させる必要があるでしょう。

 

綺麗に磨けば汚れは落ちるので、大切な革靴も長持ち

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大切な革靴で普段から綺麗に磨いていても、時々黒ずみができることもあると思います。

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しかし、こんな感じでリムーバーとクリーム、そして最後の磨きで素人でもここまで綺麗に落とせる。これはまさに今回見つけた黒ずみを落としたところなので紛れもない事実。

こうやって革靴を大切にすることで愛着のある一足をさらに長持ちさせるのは気持ちが良い。そして、長持ちさせることができるようになると、長持ちするのだから良い靴を買おうという考えになる。

私もこれまではリーガルの中でも安価な革靴を何足か買って履き潰していたが、現在は3足がスコッチグレインに変わっています。(2020年時点で4足で一足も捨てずに履き続けている。4年ぐらい経過したものは靴底を修理もしている。)
高価な靴だが、修理もしてもらえるし何より満足度が非常に高い。みる人が見ればいい靴はすぐにわかるものだ。とは言え、見栄っ張りみたいにならない様に私はシンプルなデザインを選ぶ様にしている。

 

月曜日の憂鬱な朝も気分が上がる

月曜日の朝に綺麗な革靴で出勤するのは悪くない!ぜひ面倒がらずに磨いてみてほしい。靴磨きセットを持っていない方はセットで買ってしまえばいっきに先のグッズがそろうのでオススメだ。(私はケースがないので段ボールに入れているがケースはあった方がいい 理由は磨く時のテンションも上がるし下駄箱も片付けやすいw)