iPhone7と同様に注文していたレザーケース シーブルーのレビュー。
- iPhone7本体から遅れること2日で到着
- ビジネスには革!純正だけに配慮もバッチリ!
- 純正ケースは高いが高いなりの満足感はある
- アルミ?のワンポイント!
- 汗をかくシチュエーションでは注意が必要
- 追記 その後の革の変化
iPhone7本体から遅れること2日で到着
iPhone7到着から遅れること2日で到着した。
ダンボールを開けての第一印象は、「非常に綺麗なブルー」これに尽きる。
Ingressでもレジスタンスを選んでいたのでブルーは好きである。
でも、本当は革らしく「サドルブラウン」を買いたいと思っていたが、ブラックとの組み合わせ写真を見た感じだと微妙に「?」を感じたのでやめた。
ケースで本体を選ぶと言うことをするならば、ゴールドの本体と「サドルブラウン」は相性が良いと思ったが、今回購入する本体はブラック!と決めていた。
ブラックの本体ならば「ミッドナイトブルー」が...と頭をよぎったが今回はやめた。(この組み合わせを眺めているだけで1時間ぐらいiPhone7の予約が遅くなったw)
そこで目をつけたのが今回購入した「シーブルー」だ。
元々の数が少なかったのか人気があったのか分からないが、同時に注文したiPhone7よりも到着が遅かったのは意外だった
ビジネスには革!純正だけに配慮もバッチリ!
でも、待った甲斐のある鮮やかなブルーがすごく良い。
ケース裏面は柔らかいマイクロファイバーなので、本体に傷がつかないよう配慮されている。(ジェットブラックでも安心!)
そして、当然だがシリコンではないので安っぽさもないのでいい。
やはりシリコンですと安っぽく見えてしまいます。(実際安いけどw)
シリコンは使い込むと汚れたり、日焼けしていくが、革は使い込んだ感じが出てくると思うので、そう言う感じで革を馴らしていければと思っている。
とは言え、メンテナンスは忘れずに!!革は生きてるのだ!
純正ケースは高いが高いなりの満足感はある
ケースに5,200円(税別)を出すのはどうかと思う人もいるだろう。
休日なんかは必要ないのだが、平日はスーツだしビジネスの場なので革製のケースでビシッと決めたいと言うのが私の考えだ。
しかし、それでいて地味になりすぎないカラーというのがまさにこの「シーブルー」。
素材感が写真では伝わりづらいがとても良い雰囲気だ。
撮影はα7であり、α7だとマクロレンズがないので寄れないのが残念。
アルミ?のワンポイント!
電源ボタン、音量調節ボタンは覆いかぶさるだけでなく独立したボタンになっている。これプラスチックではなくアルミなのだ。しかも同色ではあるが、革とは素材が違うのでメタリック感がすごくオシャレなのである。
高価なiPhoneに安価なケースでとりあえず保護というのは否定しない。私も会社のiPhone6には1500円ぐらいのシリコンの透明なケースを使っている。
しかし、自分のお金で購入した高価なiPhoneにはやっぱりそれに見合うケースをつけて長く使いたい!そう考えている。
汗をかくシチュエーションでは注意が必要
ランニングの時などは、ケースなしかシリコンケースで運用する予定。
革に汗は相性が悪い。
せっかくのiPhonenなのでスマホもおしゃれに楽しむという発想でケースも楽しめればと思う。
ちなみに純正以外でも革製ケースは多数ある。
私は好みではないが、かなり流行っているであろう手帳型もあるので、ビジネス場だったら手帳型を選ぶというのもアリだろう。
寄った撮影ができていなかったので、追加の記事をUPした。
追記 その後の革の変化
その後の革の変化を何回かに分けて投稿しているので合わせて読んでもらいたい。
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